猫手政宗(ニャテマサムネ)を一人前の殿にするため、仙台の歴史や郷土料理、伝統工芸品、軍資金管理法などを伝授するコチュウロウの奮闘記

ankou

あんこうのともあえ

鮟鱇のともあえ

ここのところ毎年冬になると食べたくなるものがあるのじゃ。

鮟鱇のともあえ」と申してのう、
鮟鱇の身や内臓、皮をアンキモと味噌で和えたものじゃ。

つくるのがめんどくさいのか、原価が高くて売れないのかどうか、最近なかなかスーパーや魚屋などでは売っていないのじゃ。

そこで一発奮起して作ってみたのでここに記しておく。

あんこうのともあえの作り方

◎材料

  • あんこうの身(白身、皮、ひれ、内臓など)300g
  • あんこうの肝 100g
  • 長ねぎ  1/3本
  • 仙台味噌 50g
  • 日本酒  大さじ3

 鮟鱇をさばくのは難しいので(そもそも鮟鱇1匹では売ってませんよね)、鮟鱇鍋用の切り身のセットのうち、なるべくアンキモの大きそうなのを選んで買ってきました。

◎作り方

  1. あんこうの肝以外の身の部分を、熱湯で軽く湯通しした後、水に取り、ぬめりをよく取ります。
  2. 皿にあんこうの身を乗せ、酒大さじ2をふり約10分強火で蒸します。
  3. 蒸し終わったら、少し冷まして身を食べやすい大きさにほぐします。骨も取り除いておきましょう。
  4. つづけて皿にアンキモを乗せ、酒大さじ1を振り約7分間蒸します。(アンキモの厚さによって変わります)蒸しただし汁はとっておきます。
  5. ねぎは小口に切って水にさらし、布巾に包んで絞り、水とぬめりを切っておきます。
  6. 蒸したアンキモと味噌をすり鉢にいれ、粘りが出るまでよく混ぜ合わせます。 硬いときには4のだし汁を少し入れましょう。
  7. 6に3の身をいれて和えます。
  8. さらに5のねぎを加えて出来上がりです。

 鮟鱇の肝の重さにあわせて味噌の量を加減してください。

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